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黄金の羽根の拾い方…

以前の記事(「資格ビジネスに騙されないために」)でも書いたように、私は行政書士の試験を受ける、資格を取得する時に、そのことについて特に深く考えていませんでした。

しかし、サラリーマン家庭に育ち、自分自身も組織の中でしか仕事をしたことがなかった私でしたが、起業・開業ということについては、以前から興味がありました。

そのきっかけとなったのが、今回紹介する3冊の本です。



著者の橘玲(たちばなあきら)さんは、経済小説作家で、『週刊ダイヤモンド』でコラムを連載されてもいます。

私が初めて読んだのは、2冊目の『貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する (講談社プラスアルファ文庫)』でした。

現在、売られている文庫版ではなく、その前のソフトカバー版が売り出されてすぐの頃、本屋さんで平積みで売られていた時に買いました。2009年のことです。

上記3冊の内容は、当然それぞれに違うのですが、共通して言えるのは、次のことです。
「グローバル化によって、不安定さを増す社会において、個人が自由に生きる、すなわち経済的な自由を手に入れるためには、どうすればよいか」


1冊目『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門』では、「お金がない、お金がない」と言っている自営業者の方が、ベンツに乗っていたり、羽振りが良かったりするのはなぜか、ということについて説明しています。
それは、国家という制度には「歪み」があり、その「歪み」を利用して公(おおやけ)からこぼれ落ちてくるお金を拾い集めることができるからです。
どんな社会システム(制度)でも、完璧な社会システム(制度)などはなく、そこには「歪み」があります。
その「歪み」を利用するか、しないかで、制度により搾取される側とこぼれ落ちてくるお金を得る側に分かれる事実が書かれています。

ちょっと長くなりますので、2冊目以降の説明は「続きを読む」に書かせていただきます。


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資格ビジネスに騙されないために

最近読んだ本の紹介です。



著者は資格学校に通って、社会保険労務士試験に合格。その後、資格を活かした職種に転職、資格学校に勤務などして、社会保険労務士事務所を開業した方です。

「はじめに」で著者は次のように書いています。
「本書では資格学校の営業に騙されないように、また、間違った資格学校選びをしないためにも、『こんな営業は危険!』という事例や、資格学校選びのポイントを紹介したので、これから資格取得を目指す方には参考にしていただけたらと思う。
 合格された方には、合格者に向けた『ヒヨコ食いビジネス』についても書いたので、罠にはまらないように気をつけていただきたい。」

「はじめに」以下、章立ては次のようになっています。

「第1章 資格を取ればバラ色の人生?」

「第2章 資格学校のビジネス手法」

「第3章 開業講座のヒヨコ食い」

「第4章 資格取得者の実際」

「第5章 資格取得者の体験談」

「第6章 これから資格を取得しようという人のために」

本書の内容は、ざっくり言うと、資格学校のHPやパンフレットには「資格を取ればバラ色の人生」みたいな言葉が載っていますが、そんな簡単にはいかないですよ、というような感じです。
(著者は資格取得及び資格学校を否定しているわけではありません。)

また、合格者をターゲットにした開業講座、いわゆる「ヒヨコ食い」についても書かれているので、受験者、合格者ともに知っていて損のない内容になっていると思います。

「第5章 資格取得者の体験談」では、不動産鑑定士、行政書士、弁理士、弁護士、社労士の資格取得者の体験談が載っています。

資格を取得する前に(勉強を始める前に)、その資格が本当に必要なものなのか、自分にとって有用なものなのか、を考えなければいけない、と著者は書いています。
この点については、特に深く考えることなく資格取得してしまったので、私は何も言えません^^;(この本の著者も同じようですが。)

合格後の開業講座については、個人的には、高いお金を払って講座を受けるよりも、自分の家の近くの行政書士さんに連絡を取って、実際に話を聞かせていただくのがよいのではないか、と思います。
本当に私の個人的な経験ですが、行政書士として開業されている方は、とてもフレンドリーで、単なる合格者の相談にも親身に答えてくれる方が多いと思います。

このように考えていくと、資格を取得する前に(勉強を始める前に)、行政書士として開業されている方にいろいろと聞けたら一番よいのかな、と思いましたが、これはさすがに知り合いに行政書士さんがいないと厳しいですかね…。


資格取得をするためには、その資格のことをしっかりと知ることが必要だと改めて思いました。


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続・試験免除で公認会計士・税理士になる

遅くなってしまいましたが、今回は前回の記事の続き、



の紹介です。

それでは、あらためて本書の構成を紹介します。


第Ⅰ部 無試験で国家試験免除システム大公開!

 第1章 博士で公認会計士の試験免除!

  ここでは前回の記事で紹介した、
  「大学院で博士(商学)を取得することにより、
  公認会計士試験の短答式試験4科目全部免除、
  論文式試験7科目中4科目免除される。

  という内容です。

 第2章 修士で税理士の試験免除!最短、3年で税理士に

  ここでは前回の記事で紹介した
  「大学院で修士(税法に属する科目)を取得することにより、
  税理士試験の税法科目3科目のうち、
  試験で1科目合格することを条件として、
  残りの2科目が免除される。
  大学院で修士(会計学に属する科目)を取得することにより、
  税理士試験の会計科目2科目のうち、
  試験で1科目合格することを条件として、
  残りの1科目が免除される。」
  という内容です。

 第3章 行政書士、社会保険労務士、司法書士、不動産鑑定士、政策秘書も、試験を受けちゃダメ!

  出ました、行政書士!
  ここでは、
  「公認会計士登録をすると、税理士登録ができる。
  税理士登録をすると、行政書士登録ができる。
  公認会計士は、司法書士の独占業務の一部ができる。」
  というような内容です。
  そして、
  「公認会計士試験のほとんどを免除させるのが経営学博士であり、
  文系で最高峰に位置するのは、経営学博士である。」
  と著者は述べています。
  
 第4章 弁護士だって無試験だった!!国家試験を受けないルートが王道

  ここでは、
  「ロースクール制度が導入されるまでは、
  法学部のある大学で、法律学(どのような法律でも可)を
  5年以上教えていれば、弁護士になれた。」
  という制度を紹介しており、
  「発展途上国を中心とした外国では、
  大卒者に公認会計士などの資格を与える国が多くあり、
  試験を受けずに国家資格を得ることは王道である。」
  そして、
  「試験に合格すれば資格取得できる、という制度は、
  平等にしたいという建前である。」
  と述べています。

 第5章 士業団体の政治力と資金力!

  ここでは、士業団体と政治献金についてなどに触れ、
  資格制度と資格試験の闇の部分について書かれています。

第Ⅱ部 大学院進学の実践と極上のキャリア術

 第Ⅱ部は簡単に章題を紹介していきます。

 第6章 年収280万円か、年収3000万円か、いい加減、目覚めなさい!

 第7章 大学院と指導教員の選択を誤っちゃ絶対ダメ!

  きちんと博士号を出してくれる研究室
  (苦労せず博士号を取得した教員)を
  選ばなければいけないそうです。

 第8章 一番儲かり、いざという時に役に立つ資格は何だ!?

  士業の中で一番儲かるのは、税理士
  大学教員と税理士の兼業が最強だそうです。

 第9章 これが究極のスーパー・キャリア・モデルだ!

  ・大学生ルート(税理士優先パターン)
  ・大学生ルート(税理士保険、会計士本命コース)
  ・社会人ルート
   の3つのルートが具体的に説明されています。
  また大学教員になる方法についても書かれています。

 第10章 企業と大学のキャリア教育は大嘘!無駄な勉強をするな!


本書の紹介は以上です。

著者は「大学教員の極楽生活」についても書いています。
たしかに、前々回の記事(「下流大学教師」)のクワコー先生を
読んでいると、「大学教員の極楽生活」というのは、
うなずけるところもあります。
(クワコー先生はいろいろと大変そうですが^^;)

私は税理士試験の勉強をしたことはないですし、
経営学(商学)系の大学院については全くの門外漢ですので、
正直分かりませんが…
著者が言うように、税理士試験に受かるのに比べて
博士号を取得することが本当に楽なのかは、疑問に思いますが、
どうなのでしょうか?

結局、行政書士とはあまり関係のない話になってしまいましたが、
何か参考になれば幸いです。


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試験免除で公認会計士・税理士になる

今回は一応、行政書士の資格に関する記事です。

また、前回の記事(「下流大学教師」)とも少し関係しています。


図書館でたまたま目に留まって読んだ本が、
おもしろかった、興味深かったので紹介します。



副題には以下のようにあります。

行政書士・不動産鑑定士・政策秘書・会計参与・政治資金監査人
 にもラクラクなれる!!」
読めば年収3000万円、今すぐ勉強止めなさい!

なかなかに刺激的な表紙です( ゚д゚)ハッ!


ざっくり内容を説明すると、

「大学院で博士(商学)を取得することにより、
 公認会計士試験の短答式試験4科目全部免除、
 論文式試験7科目中4科目免除される。


「大学院で修士(税法に属する科目)を取得することにより、
 税理士試験の税法科目3科目のうち、
 試験で1科目合格することを条件として、
 残りの2科目が免除される。
 大学院で修士(会計学に属する科目)を取得することにより、
 税理士試験の会計科目2科目のうち、
 試験で1科目合格することを条件として、
 残りの1科目が免除される。」

というものです。

さらに、公認会計士については、
「経営学博士+法学博士+監査専門者+税理士
 =無試験で公認会計士になれる」…①

税理士については、
「博士(税法に属する科目等)の取得により、
 税法科目全3科目免除
 博士(会計学に属する科目等)の取得により、
 会計科目全2科目免除。」…②

という、無試験で公認会計士・税理士になる方法も紹介されています。

しかし、①については現実的ではないため、
著者はお勧めしていません

また②については公認会計士登録を行えば、
税理士登録も行えるため、
税理士試験のために博士号を取得することは、
こちらも著者はお勧めしていません


しかし、結論として、
税理士試験も公認会計士試験も科目免除されるため、
著者は博士号(経営系)の取得をお勧め
しています。


ほかにも、
「国家資格の裏話(真実)」
「大学院、大学教員の裏話(真実)」
「具体的な資格取得のルート・アドバイス」
と、まだまだ本書の内容は続くのですが、
長くなるので、続きは次回にしたいと思います。

次の記事でも本書の紹介をしようと思いますが、
詳細を知りたい方は本書を読んでみることをお勧めします。
(ちなみに、Amazonでは在庫残り2点のようです。
経営学博士が教える試験免除で公認会計士・税理士になる究極の方法 (YELL books)』)



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わかりやすい相続

今回は本の紹介です。




行政書士試験の勉強に役立つ本というよりは、実務に役立つ、むしろ法律の素人でも相続に関する紛争の解決に実際に役立つような、わかりやすい本です。

「はじめに」で、「…本書はイラスト部分だけで分かる仕組みになっており、文章はあくまでイラストを補うものとなっています。…」と書いてあるとおり、
イラスト(というかほぼマンガ)を見て読んでいくだけで、相続の実務的な知識が理解できます。

遺留分算定などこの本を読んで、初めてちゃんと理解できたような気がします^^;
(よく試験受かったな…)


内容は、

序章  相続問題の基礎知識
第1章 誰が相続人になるのか
第2章 財産はどう分けるか
第3章 各種財産と相続の仕方
第4章 遺言による相続の仕方
第5章 相続税と節税の研究
第6章 相続紛争の解決手続き

となっていて、
具体的なケースの説明(全部マンガ)に加えて、
各種書式も載っています。


「行政書士試験の勉強に役立つ本というよりは…」と冒頭に書きましたが、
平成24年度行政書士試験の問題46記述式(民法)と全く同じ条件の遺言が、
この本の「第4章 遺言による相続の仕方」の「8 遺言をめぐるトラブル」に出ていました。
「ケース4.財産の全部を寄付するという遺言」です。

「この本を読んでいたら記述式、完璧に書けたのになあ」と思いましたが、合格したのでよしとしましょう。

行政書士試験のメインの教材となるような本ではありませんが、息抜きがてらマンガを読む感じで読んでみたら、試験対策としても意外と得るものは多いかもしれません。

この「見る・読む・知るイラスト六法」シリーズは、『わかりやすい相続(補訂2版) (イラスト六法)』以外にも『わかりやすい離婚 (イラスト六法)』や『わかりやすい自己破産 (イラスト六法シリーズ)』などいろいろとあります。

どの本もイラストがかわいくて読みやすい本です。

ちなみに、この『わかりやすい相続(補訂2版) (イラスト六法)』では、「内縁の妻」さんが特に可愛らしくて私のお気に入りでした。
(どうでもいい話ですが^^;)


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Author:遠い音楽
独学、学習期間約3ヵ月で、2012年11月の行政書士試験を受験。
民法、商法といった法律については初学者でしたが、無事一発合格。
お金をかけずに、独学、短期間で、行政書士試験に合格する勉強法や体験談を紹介しています。

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